ヤフオクID乗っ取り、特定アドレス150万件接続 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
普段だったら「フーン。こわいねぇ」で終わるんですが
うわおビックリ、知り合いが被害に遭いました。
その時の状況を順番に書いておくと(伝聞)
ある日メールチェックをすると、ヤフオクから大量のメール
確認してみると、Yahoo!プレミアムの申し込みありがとうございます!メール→(大量の)出品しましたメール→(大量の)違反商品としての申告がありましたメール→ガイドライン違反したのでアカウント利用停止しましたよメール→(大量の)アカウントが利用停止されたので出品取り消しますよメール
本人(や家族)にはYahoo!プレミアムの申し込みも大量の出品もした覚えがない。
↓
ログイン履歴
を確認してみると、Yahoo!プレミアムの申し込みがされた直前くらいに普段使っているIPアドレスとは別のアドレスからログインした履歴が。
↓
「ご利用明細」を確認してみると、大量に出品した分などのシステム利用手数料の請求が・・・。
↓
゚Д゚)ナンジャコレ・・・タスケレー!!
ちなみにその知人の場合
数分の間に60件以上出品
されていて、しかも律儀に「注目のオークション」とか色々な有料オプションをつけてくれていたり、数件のオークションは取り消されるまでの間に落札されていたりして
総額 20万円以上の請求
が表示されていたそうです。
検索すると色々出てくる。
IDを悪用され、勝手に出品されてしまいました。 - Yahoo!知恵袋 2008/9/14 23:40:57投稿
YahooIDを不正利用され、多額(8万弱)のオークション利用料を請求されています。 - Yahoo!知恵袋 2008/9/1 01:37:26投稿
↑の続き:【詳細】YahooIDを不正利用され、多額(8万弱)のオークション利用料を請求されて... - Yahoo!知恵袋 2008/9/3 03:36:29投稿
珈琲さんの独り言 - Yahoo!オークションでIDを不正利用されたら(まとめ) 2008.06.22 17:14投稿
また、件の出品物には説明文の中に必ず
tokeihomupeji@hotmail.co.jp あるいは
watch-o@hotmail.co.jp
という連絡用メールアドレスが記載されており、それをキーワードに検索するとこれまたまぁでるわでるわ。
Yahoo!オークション - tokeihomupeji
んで、そんな商品ばっかりを観察するスレもあったりして
▼▼詐欺現場実況中継!その55!!▼▼
で、肝心のYahoo!JAPANさんは今まで
「は?勝手に出品された?そりゃあんたがフィッシング詐欺にでも遭ったか別のサイトと同じID・パスワードだったりしてそっから流出した情報を使ってるんじゃないの?
いやいやいや、うちは悪くないですよ。うちから情報が漏れたなんて有り得ないですよ。
ちなみに、誰が出品したか知りませんけど、その分の手数料は払ってもらいますね。えぇ、その旨規約にも書いてありますからね。」
みたいな紳士的な対応をしてきたらしい(という風の噂)なんですけど、冒頭の読売の記事を読むかぎり
「アイヤー、なんか中国の悪い人がやってたっぽいっす。そんなわけで、悪い人が出品してたってわかったら手数料いらないっすわ。もし既に貰ってたら返金しますね。えへー」
という対応に変わっているみたいです。
返金もいいけど、今も同じ内容で黙々と出品されてる状況をどうにかしろよ、クソやぷーぺぽいぽいぽい!(危ない!)
あと被害者がどこで問い合わせたらいいのか窓口をはっきりさせてくれよクソやふーへーほほいほいほほいほい!
被害に遭わない為の対策としては
○総当たりされても大丈夫なように長めのパスワードに変更する
○辞書に載ってそうな単語そのままは避ける
○ネットカフェや人のPCではログインしないようにする
○フィッシング詐欺サイトを警告してくれるようなソフトを導入する(ブラウザによっては元から機能として持ってたりする)
くらいかなぁ・・・?
あっ、一番いい対策は
○Yahoo!JAPANのIDを作らない
っていうね!ね!
追記
もうちょっと詳しい記事発見。さすがITmedia
ヤフオクでID乗っ取り5000件 ヤフー、不正出品の被害補償へ - ITmedia News
--引用ここから--
5月ごろから同社に対して「出品した覚えのない商品が自分のYahoo!IDで出品され、出品手数料が引き落とされている」といった問い合わせが急増し、調査したところ、中国の特定のIPアドレスから、大量のログインがあったことを確認した。
そのIPアドレスからヤフオクに対し、約150万件の文字列を使って数秒に1回の頻度でログインが試みられており、そのうち約4.3%(約6万 5000)の文字列がYahoo!のIDと合致していた。パスワードは「1~2回のトライで合致していたものが多く、ログイン可能な確率は高かった」(同社広報部)という。
150万の文字列の9割以上がYahoo!IDと合致せず、「-」「.」などYahoo!IDで利用できない記号が含まれたIDもあったため、同社からIDやパスワードがもれた可能性はないとしている。同社は「他社サービスのIDリストがもれ、他社サービスと同じIDやパスワードを利用しているユーザーが被害にあったのではないか」と推測している。
乗っ取られたIDから主に出品されていたのは偽ブランド品で、IDの持ち主のユーザーに対して、出品手数料などが請求されていた。落札された商品は、落札者の元に問題なく届いていたという。
同社はこれまで、被害にあったユーザーからの問い合わせに対し「補償は行わない」などと説明していたが、不正アクセスを確認したため、被害額を補償することにした。「これまで問題のある対応をしてしまったユーザーには申し訳ない」と謝罪している。
同社に対して被害を申告していたユーザーのうち、メールアドレスなど連絡先が分かる約5000件に対して、9月18日に謝罪と返金を知らせるメールを送信。1人当たりの返金額はまちまちで、利用状況などを精査して今後確定するという。
被害にあったユーザーからの申告は今後も増える可能性もあり、随時対応するとしている。
--引用ここまで--
えーっ、5月からなのかよ Д)゚゚
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