<< タミフル社長 || 洗車シタイノニー ≫

無料でいじくるパーティション改【Cドライブを大きくしたい】

| | コメント(1) | トラックバック(0) |[] 1669  

パーティション操作。

今回の生け贄は、40GBのハードディスクを搭載したWindowsVistaBusinessインストール済みのパソコン

09012201.jpg

ハードディスクのパーティションが、Cドライブ:25GB / Dドライブ:10GB / リカバリ用領域:2.5GB と切られておるのですが

そのうちCドライブをあと5GBほど大きくしたい(その分Dドライブを小さくしたい)と思います。

但し、条件が一つ。

CドライブもDドライブも、今入っているデータはそのまま。

以前のエントリーでは、KNOPPIXに含まれているQTPartedというツールを使ってパーティションの操作を行ったんですが、QTPartedで上に書いてあるようなパーティション操作をする場合は、一回Dドライブ(パーティション)を消してしまわなければなりません。

(しかもQTPartedにはバグがあって、NTFSのパーティション操作をすると問題があるとかなんとか。)

また、WindowsVistaなら標準でパーティションサイズを変更する機能を持ってるんですが、その場合もやはり一回Dドライブ(パーティション)を消してしまう必要があります。

じゃあどうすんのよ

QTPartedがダメなら、GPartedを使えばいいじゃない。」

ということで、似たよーな名前ですけど随分違うGPartedというソフトを使ってみたの巻です。

ここまでが前置き。

注意 

※ここに書いてある事をもとになんかやってデータが消えたりパソコンが壊れたりしても私は責任とりません。

※ここに書いてある事が大間違いでも私は責任とりません。 

※大事なデータを入れたままパーティションをいじくるのは自殺行為です。

※作業の前には必ずバックアップをとって、「最悪、データが消えてもまぁいいや」くらいの緩い気持ちでやりましょう。

※時間的な余裕があるなら、作業の前にデフラグをかけておくほうがいいかもしれません。

※関係ないハードディスクドライブは取り外してから作業を行うほうがいいと思います。

STEP1 GParted Live CDを作るよ!

まず、GPartedを起動するためのブートディスク(GParted Live CD)を作ります。

http://gparted.sourceforge.net/

ここにアクセスして

09012203.jpg

Downloadsページに飛んで

09012204.jpg

Browse Stable releases of GParted Live の右側にある hereをクリックして

09012205.jpg
その時点での最新版っぽいisoファイル(現時点ではgparted-live-0.4.1-2.iso)をダウンロードしてCDに書き込みます。
そうすればほら、GPartedLiveCDのできあがり!
「ISO?何これどうすんの?」とか思った人はとりあえずGoogle検索すればいいんじゃないか。

STEP2 ブートするよ!

09012202.jpg

STEP1で作ったCDをCD-ROMドライブに突っ込んでパソコンを起動します。

「マイガッ!うちのはネットブックだから光学ドライブなんてついてねぇよ!」
という人は、USBメモリを使って「GParted Live on USB」を作ったらいいんじゃないか。
作り方は、(英語がわかる人なら)ここに書いてあるようなんだけど、日本語しかわからないという人ならGoogle検索すればいいんじゃないか

09012206.jpg

内蔵ハードディスクよりもCD/DVDドライブ(USBメモリで作った場合はUSBデバイス)が先にブートするような設定になってれば、こんな画面が表示されるのでそのままエンターキーを一回叩きます。

09012207.jpg

文字がたくさん流れますのでしばらく眺めます。

一生懸命追いかけて動体視力を鍛えるのもよいでしょう。

ちなみに、これほんの一部ですからね。これがぶぁぁぁぁあって流れるの。恐い!

09012208.jpg

突然画面の色が変わってキーマップ(す)について聞いてきます。

そのままエンターキーを一回押します。

09012209.jpg

続いて、何人か聞いてきますので、15と入力してエンターキーを押し込みます。ジェパーン!

09012210.jpg

さらにしつこくなんやら聞いてきますので、そのままエンターキーを叩きます。

STEP3 いぢくるよ!

09012211.jpg

ようやくGPartedが起動しました。

QTPartedみたいにハードディスクを選択しなくても、勝手に内蔵ドライブっぽいのをデフォルトで表示してくれるようです

 09012212.jpg

今回は二つ目のパーティションを縮めてから、一つ目のパーティションを拡げます。

ので、まず二つ目のパーティションの所で右クリックして リサイズ/移動 を選択

09012213.jpg

ハイ奥さん見て。ズバリ見て。ここがポイント。

画面に表示された横長のバー。そのバーの左端を右に向かってドラッグして。ズバリして。

ちなみに薄い黄色で表示されてるのが使用されている領域みたいなのでそれより小さくはできません。

細かいサイズ調整がしたい場合は下側の欄に直接数字を入力してもいいかもね。

丁度よい大きさに変更できたら、右下の リサイズ/移動 ボタンをクリック。

09012214.jpg

さて、続けて一つ目のパーティションを拡げます。

ので、一つ目のパーティションのところで右クリックして リサイズ/移動 を選択。

09012215.jpg

今度は横長のバーの右端を右に向かってドラッグ。ひたすらドラッグ。後側の空き領域が0になるまでドラッグ

できたら、右下のリサイズ/移動ボタンをクリック。

09012216.jpg

で、これまでの操作はまだ予約しただけに過ぎないので、操作を完了するには「適用」を行う必要があります。

メニューバーの中の 編集 - 全ての操作を適用する をクリック。

09012217.jpg

確認してくるので、よろしければApplyボタンをクリック

09012218.jpg

ゴリゴリと処理が始まります。

データの移動を伴いますので

ハードディスクの容量によって数分~数十分(数時間?)かかります。

09012219.jpg

ちなみに今回は15分ぐらいで終わりました。

09012220.jpg

で、終了する時にはGPartedを閉じて、画面左上にあるExitアイコンをダブルクリック。

09012221.jpg

Reboot: か Shutdown: を選択してOKボタンをクリック。

09012222.jpg

シャットダウン処理が終わったら勝手にCD/DVDドライブが開きますので、CDを取り出してEnterキーを叩いたら終了。

09012223.jpg

パーティションの変更後、Windowsの初回起動時にチェックディスクが実行されますので、処理が終わるまでおとなしく待ちます。

やっと終わったー

09012224.jpg

と思いきや、起動後さらに「再起動してね」というダイアログが表示されるのでおとなしく再起動します。

今度こそやっと終わったー。

作業前

09012201.jpg

作業後

09012225.jpg
ご利用は計画的に。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 無料でいじくるパーティション改【Cドライブを大きくしたい】

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.smilebanana.com/mt/mt-tbx.cgi/1668

コメント(1)

リンク先より

 注:ここでテストしたQTPartedのバージョンは0.4.5 (最新版) ですが、これ以前のバージョンでも同様な不具合を確認しています。ただし、将来のバージョンではこの不具合が解消される可能性がありますので、ご使用のQTPartedのバージョンを確認してください。また、QTPartedの他に、PartedやGPartedもntfsresizeを使ってNTFSパーティションのサイズ変更を行っていますので、同様の問題が起きると思われます (未確認)。

コメントする

このブログについて

  • 管理人はbananaです。
  • 連絡その他は

    まで。