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互換インクの罠

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さて、キヤノンのプリンターは2年前のモデルチェンジにより使用するインクカートリッジが7e→321に変わり、その321、見た目だけちっちゃくなったのかと思ったらインクの内容量もずいぶん少なくなってた!びっくり!というエントリーがありましたが

2008年11月01日 Canonインク比較7eと321 外見 - smilebanana

2008年11月02日 Canonインク比較7eと321 中身 - smilebanana

そんなインクカートリッジ321。

購入しようと家電量販店のインク売り場に行ったりネットで検索すると、やたら目につくのが

「互換インク」

 

(純正によく似た)カートリッジにあらかじめメーカーがインクを詰めてくれているので、詰め替えのような手間はいらずそれでいて安い。

という事で大変人気みたいです。

んがしかし、世の中そんなにいい事ばかりなわけがない。ということでこちらのレポート

(PDF注意→)09年国内互換インク印刷比較試験サマリーレポート - 検証企業、アリオン

ダイソンのCMじゃないですけれど第三者機関的なところが、純正インクと互換インクの比較をしてくれてます。

ひじょーに興味深い。

「キヤノン」の名前は一回も出てきませんが(互換インクのメーカー名も非公表)、カートリッジの写真を見る限り明らかにキヤノンの321系です。

承諾が必要らしいので引用はしませんが、互換インクを買う気が失せる程度の内容にはなっております。

ちなみに、7e系インクによる(と思われる)レポートもあるんですがやはりこちらも

(PDF注意→)インクジェットプリンタ 再生インクカートリッジ印刷耐久試験 試験結果のご紹介 - 検証企業、アリオン

同じような傾向…っていうかむしろこちらのほうがプリントヘッドへの攻撃性や機外への汚損などにも触れられていて、より互換インクについて残念な感じになっております。

どちらのレポートも、なんだか純正インクマンセー!という内容すぎて「プリンタメーカーからお金もらってるんじゃないの?」なんて疑いたくなっちゃいますけどこれが真実なんでしょう。 

という事で消耗品は純正品を使いましょう!さぁ今すぐ買いましょう!ほれほれポチッとしちゃいましょう!

 

ところでこれ、エプソンの場合はどうなんだろう。

プリントヘッドの構造もインクカートリッジの構造も違うから、キヤノンの時ほど差が出ないのかしら。いや、でもうーん・・・。アリオンさん!検証して!!

/*追記*/ さらなるレポートが公開されてます

その他、インク関連の記事

EPSON使用済みカートリッジのインク残量比較

さよなら321

326シリーズインクの中身

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コメント(5)

エプソンの互換インクって一般ユーザーが使うプリンター系では
あまり見たことがないです。

量販店に行けば、EPSON用も売ってはいるんですが、互換インクを使うと「わざと自動で」プリンタが壊れるという噂もあって…
EPSON用はインクがかなり残っているのに「インク切れ」が出るという話もあり、あまりいい気はしていないEPSONユーザーです。

以前使っていた大昔のCanonプリンター(15年前の代物w)は詰め替えインクで5年以上持ってますがね。

エプソンの互換インクが少ないのはキヤノンと違ってインクの型番がコロコロ変わるのでやってらんないというのがあるのかもしれないですね。
「インク切れ」カートリッジをあけたら随分インクが残ってるとかいうのは32系?のインクでしたっけ・・・?それも一応最近の50系なんかだとかなり改善されてきているとかいう話をどこかで見たような・・・。まぁ自分で開けてみたわけではないのでよくわかりませんけど。
 
古いプリンターだと今ほどヘッドが高密度になってなかったりするので多少余裕があるのかもしれないですね。変なチップもついてないし・・・。

純正インクと互換インクの耐久性などを考えると、純正インクですが・・・
価格が10分の1ともなってしまうと、考え物です。

私は、下記の店舗に1年間程お世話になっていますが、
今のところ、写真なども色あせる事なく、保っています。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/naka-zi/

あまり印刷しない人にとっては、純正インクの方が良いかもしれませんが、
頻繁に印刷される方は、互換インクでも良いかもしれませんね。

最近の互換インクは、品質も向上しているようですし。
プリンターを安く売り、消耗品であるインクを高く売る商売が成り立ってしまった今では・・・
というところです。

そうですねー

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