EASEUS Todo Backup Freeが便利すぎる

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つい先日EASEUS Todo Backup Freeというバックアップソフトがバージョンアップされました。

窓の杜 - 【NEWS】上位版の機能を無料版で利用可能になった「EASEUS Todo Backup Free」v2.5.1

バックアップを行うソフトについてはOSが標準機能でもっているものから製品として販売されているものまでいろいろあるわけですが

そんな中でもこのEASEUS Todo Backup Freeはなかなか「やる」ソフトだったのでご紹介します。

どのへんが「やる」のかと言うと

おっきいサイズのHDDからちっさいサイズのHDDへのデータコピーができるんですよ。

さりげない事ですがこれ結構大事。

あとWinPEベースの緊急用CDが作れるんですけどこれも結構「やる」んですよ。

という事で


まずはイメージによるバックアップ&復元機能を使って、

160GB(うち約10GBほど使用)のHDDのデータを、そっくりそのまま60GBのHDDにうつしてみたいと思います。

(一応OSが起動した状態でも作業できるんですが、今回は後述の緊急用CDでブートして作業を行っています。)

ちなみに、何でわざわざ小さい容量のHDDにデータうつすの?交換するなら普通同じサイズか、より大きなサイズのHDDにするでしょ?

と思う人がいるかもしれませんが、案外こういうケースってあったりするんですよね。

なんかわからないけどとりあえず安いの買ってきたら元のより容量小さかった、とか

同じ容量の買ってきたはずなのに認識させてみたら微妙にサイズが違ってた、とか

あと特に最近だと大容量のHDDから小容量のSSDへと交換したいだ、とか。

で、そんな時に一部のHDDコピーツールとかバックアップソフトなんかは、「元のHDDよりも小さなサイズのHDDへのデータコピー(イメージの復元)」をサポートしてなかったりするので、いざ作業を始めると

「ディスクのサイズが合ってねーよばーか」とか言われて愕然とするわけです。

ちなみにWindows7なんかが標準で持ってるイメージバックアップ機能がまさにこんな感じだったような気がします。

 

そこでこのEASEUS Todo Backup Free。

まずは元HDD(160GB(うち約10GBほど使用))のデータを、外付けHDDにイメージとしてバックアップします。

7分39秒で終了。早い。

続いて新HDD(60GB)に交換して、先程外付けHDDに保存したイメージからリカバリー(復元)を行います。

ウィザードの途中でこんな画面が表示されます。

上側のグラフが元の状態。

下側がこのまま今のHDDに復元するとこういう感じになるべよー、というグラフ。

パーティションサイズが気に入らない場合は

グラフをドラッグする事によりパーティションのサイズ調整が行えます。

黄色くうっすら見えているのが実際利用されているデータの容量で、もちろんこれより小さなサイズにはできません。

よきところでNEXTを押すと復元が始まり、5分13秒で終了。早い。

このまま再起動すれば元の環境(OS)がそっくりそのまま立ち上がってきます。ステキ。

 

また、新旧2台のHDDを同時に接続できる環境であれば、わざわざイメージにしなくてもディスククローンで直接データのコピーが行えます。

Source(コピー元)、destination(コピー先)のHDDをそれぞれ間違えないように指定すると

先程と同じような画面に。

もちろんこちらの画面でも、グラフをドラッグする事でパーティションサイズの調整が可能です。

よきところでProceedを押すと

コピーが開始されます。10分11秒で終了。

 

ちなみに今回は試してませんが、ディスク全体だけではなくパーティション単体を選択してのバックアップ・復元もできるようです

あとイメージバックアップ時のオプションとして

  • 圧縮率の変更(無圧縮~高圧縮まで4段階)
  • バックアップイメージのパスワード保護・暗号化
  • バックアップイメージのサイズによる分割(自動・手動)
  • バックアップ・復元プロセスの優先度調整
  • 成功/失敗時のe-mail送信機能

といった感じの設定が行えます。

「多少処理時間が長くなってもいいからバックアップ先の容量を節約したい」という時には圧縮率を上げればいいし

「他の人に見られたら困るエロいデータが満載なんだ」という人はパスワード保護かけて暗号化すればいいし

「バックアップ先のディスクがNTFSじゃなくてFAT32でフォーマットされてるんだ」という時にはイメージが自動で分割されます。

これだけの機能がついてるのにも関わらずなんと無料。

英語表記だという事が残念ではありますが、中学生ぐらいの知識があれば大体の流れは理解できると思いますし、普通に作業するだけならディスクやパーティションの選択をする以外にさわる所はほとんどないのでまず問題無いと思います。

 

続き(EASEUS Todo Backup FreeのぶーたぶるCDを作ろう)

でもこのページの情報を元に何かをやってデータが消えたりパソコンが壊れても私は責任取りませんよ!作業はくれぐれも自己責任で!というお約束だけ言っておきます。

EaseUS Todo Backup

Comments [4]

No.1

通りすがりで失礼します。
このソフトいいですね~、私には満点です。と言うのもPCを始めた頃はバックアップソフトにはかなり小遣いを取られました。PowerQuestから始まりsymantecそしてAcronisと、いま使っているのはTrue Image V8なんですがWindows 7には対応しておらずそろそろ買い換え時かな~と思いTrue Imageの V.10を買うつもりで試用版をテストしていた最中、他にいい物がないか検索をしていたらこのソフトに出会いました。使ってみたら、なんとTrue Image V8とバックアップスピードはほぼ互角、リカバリーに至っては数段早い、しかもタダ! そこで色々テストをしてみました。バックアップ先のHDDを換えてみたりドライブ文字のパスを変更してもリカバリー出来るかとか。はじめはリカバリーするときにエラーになったので、やはりパスを換えたりしたらダメなのかと思っていたら下にBrowseボタンが有るんですね。これでHDDを換えてもイメージファイルさえ壊さなければリカバリー出来ることが解りました。なんか$7,000.-もうけた気持ちになりカキコさせてもらいました。

No.2

数年前(さらにその前)のに比べるとハードウェアの進化があるにせよそれにしても本当によくなりましたよねー。
スピード早い、わかりやすい、便利、うまい、安い(無料)!
Windows8ではこれがまるっと実装されてるといいのに・・・。

No.3

お耳汚しを失礼。
当方、本アプリをいろいろ弄くっていた通りすがりですが、
以下の制限が確認されましたので、一応お知らせします。
当方の申告がおかしいと思われた方は追試のうえ追記願います。
もしくは、コメント削除願います。

■バックアップしたディスクイメージが「ダイナミックディスク」に
 置いてあると、復元できない。

 イメージが「ダイナミックディスク」に置いてあっても平気なのは、
 有償版になるよん、との警告が出ます。
 「ベーシックディスク」においておけば問題なし。また、保管だけ、
 ダイナミックディスク上にし、復元するときだけ丸々ベーシック
 ディスクにコピーしてやれば、復元可。

■全角文字(2バイト文字)を名前に使うと復元不能。

 バックアップディスクイメージを作る際、名前を変更できますが、
 そこで日本語などの2バイト文字を使って名前を作成すると、
 バックアップは問題ありませんが、復元の際はエラーでこけます。
 これは有志で作られている日本語化バッチを適用していても、同様。
 
 ただし、バックアップ後のファイル名を2バイト文字を使わない
 名前に変更すれば、復元は可能になります。

 ※なお、「パス」にも2バイト文字が入っていると復元できない可能性が
  ある(未確認・自分はパスも2バイト文字無しのルート上にイメージを
  置きました)ので、念のため「E:\backup\***.PDB」ってな具合に
  2バイト文字の絡まないパスに置いた状態で復元を試すのが安パイ
  でしょう。

乱文ご容赦。

 
 

No.4

なーるほどー。
情報いただき有難う御座います。

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